適当走行 志高湖まで

ひだん

2013年03月29日 04:10

3月25日・26日と休みがとれた。

せっかくだから、ちこっと泊りに行きました。





ウダウダやってて、結局25日のこの時間出発です。






メーター球をLEDにしてみた記念に一枚☆
うすらぼんやりしたメーターとはオサラバです。 
今までは大体しか分かりませんでしたから、今回からは正確に速度が読めそうです。 






新規導入!ETCです。
きちんとやるといろいろと面倒臭いんで、適当な感じで設置してみました。
小袋に本体とセンサーを一体に押し込んでみました。
もちろん、バッテリー直結です。 







素材写真も撮り飽きたので、出発してみます。



深夜の市内を通りぬけ・・・






緊張のETCレーンに初チャレンジ








あっさり、無事通過。

開いた瞬間は「ヤタ。と心の声がでましたね」







だらららっらあっと 関門海峡通過。





時間が微妙な為、予定変更で別府に向かいます。






微妙な時間に到着。 

適当にそこらあたりで寝る準備です。
時間はすでに7時でした・・・ 
(だったら志高湖でもよかったような~ 早く飲みたかったんだと思います 今振り返ると)














適応に目覚めて、移動に取り掛かります。





今回から新規導入のマットです。

ぐぅだらさんが使っているタイプの類似品(安物)
パンクしない・撤収が早いとのことで・・・
ベットの乗せて使うは、ちょうどいい感じでした。




積載完了。 仮眠場を後にして。











7kmほど移動して 
志高湖キャンプ場に。



桜はまだ2分咲き位です。
下界は満開宣言が出ていましたが、翌日曜あたりがちょうどよさげでした。





適当に設営して。










とりあえず。風呂に移動。









途中の未舗装路で予備タンク落下の模様。
着いたら付いてない状態でした。





ココからは徒歩で。






軽い山登り






以前入ったところは、今回パスして







奥の温泉を目指して、さらに進む。








到着。


火山?
温泉の状態により入れない温度 
冷たいときが多いとの事だったが今回は適温で入浴です。





さささっと山中で真っ裸














遠くに別府市内







あっちは陽がさしていましたね・・・














良い感じで浸かっていたんですが

カラ・から・カラ・・・と
小石が崩落しており~






気にしないで浸かっていたんですが、
シャレにならないほどの大きさ(30cm)が幾つも崩落してきました。。







気配を感じるんですが、人もいるはずもなく・・・
ぼ~っと崖上をしばし、観察。








鹿さんです。
親子?群れのようで上方の谷間を行ったり来たり・・・
小石がころころころ。





中腹では・・・ バラバラバラ。。

オイラがいる下界では 結構大きな岩に発展している模様。。。


3m近くまでたまに転がってきたり・・・・







「真っ裸で生き埋めは避けたい」

「裸でアレに当たると痛ぇ~よな・・・」

止まる様子がありませんので、退却を決め込んで着衣を速攻こなす。













帰り道で生き別れの相棒(予備タンク)と再会
もちろん回収。








麓の24時間スーパーで買い出しして志高湖へ







にしても、鶴見岳を境にして天候が違うことが多すぎですね








夕方、遅くにいつものように一人宴会開始。
小雨が降っているので屋根の下で適当な感じで。
















仮眠後、撤収。





志高湖を後にする頃には サッパリと月夜になっていましたね。






広島到着は9時前だったりしました。
どっぷり通勤時間帯で市内に突入です。

いゃぁ~、普段通勤渋滞なんて無縁ですから稀にハマると疲労度が半端なく高いです。
意識朦朧・体力の消費絶大です。
毎日渋滞の中仕事に行かれている方を尊敬します。 



今回ETC導入をいうことで高速メインで行いましたが・・・
結論は「性に合わない」です。

快適速度をはるかに超える巡航を強いられ、煽られ、危険な目に何度か会いました。
高速を使ったから疲労度は若干少なめは間違いないと思います。
オイラ的には下道の8割程度の疲労度かな~と。
高速が楽しいバイクではないんですよね。

ツールとしてはありですが、今後は極力使わない予定と体力と気力でツーリングは望みたいものですね。



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