2024年04月17日
IRC GP410 フロント交換 初期インプレ
購入後、しばらく放置だった新規導入フロントタイヤ
IRC GP410
交換したので初期インプレです。
まず最初に結論を言うと…これはアリだな。という感じ。
では簡単に説明します。
ダートや林道は走っていないので(ほとんど走らない)舗装路のみでの感想です。
比較対象は今まで履いていたGP210(以下210)です。ちなみにドライ路面でのこと。
フロント IRC GP410 新品 空気圧1.60
リア IRCGP210 8部山 空気圧1.85
5段階評価
グリップ ★★★★
210とほぼ同等もしくはチョイ上?という感じ。
ブロックタイヤの割には意外と路面を食いますね。
ちょっと不思議な感じです。
210より接地感は薄いですが(当然ブロックタイヤだから)グリップ力は同等かチョイ上だと思いました。
そこそこのスピードでも不安は全然ありませんでした。
ただし、走り方は注意です。
210でのフルバンクのような角度でコーナーを進入すると接地感はかなり薄いです。
多分、コケると思います。
そこはブロックタイヤ的な走りがあっています。
注意するところはそこくらいであとは良いところの方が多いかな。
特に荒れた山間舗装林道などでよくある、私が一番好きなシチュエーション。
多少の落ち葉や折れた小枝、路面のひび割れなどある0.8~1.2車線では丁度いいというかここいらが一番合っている、210では滑っていた場合でもブロックパターンが効いているのか、しっかりと安心感を持って運転できました。
あとはライフですかね。
ブロックパターンでこれだけ路面を食うので多分減りは早いと思われ。
実用で8000kくらい持ってくれたら~と思うのですがw
ここまで書いておいてなんなんですが、メーカーが言っていることが一番シックリ来ました(笑)
メーカー説明文を張っておきます。
TRAIL WINNER
GP-410
GP-110の後継モデルとして開発。ON性能を重視しながらも、ブロックの無骨なルックスがバイクを引き立てる。グリップ重視のコンパウンドはオンロードでの安全性を保持。センターブロックの間隔を従来より広げることにより、OFF性能も向上。一般道の走行をメインに、フラットな林道を楽しむ方へお勧めのモデル。
IRC GP410
交換したので初期インプレです。
まず最初に結論を言うと…これはアリだな。という感じ。
では簡単に説明します。
ダートや林道は走っていないので(ほとんど走らない)舗装路のみでの感想です。
比較対象は今まで履いていたGP210(以下210)です。ちなみにドライ路面でのこと。
フロント IRC GP410 新品 空気圧1.60
リア IRCGP210 8部山 空気圧1.85
5段階評価
グリップ ★★★★
210とほぼ同等もしくはチョイ上?という感じ。
ブロックタイヤの割には意外と路面を食いますね。
ちょっと不思議な感じです。
210より接地感は薄いですが(当然ブロックタイヤだから)グリップ力は同等かチョイ上だと思いました。
そこそこのスピードでも不安は全然ありませんでした。
ただし、走り方は注意です。
210でのフルバンクのような角度でコーナーを進入すると接地感はかなり薄いです。
多分、コケると思います。
そこはブロックタイヤ的な走りがあっています。
注意するところはそこくらいであとは良いところの方が多いかな。
特に荒れた山間舗装林道などでよくある、私が一番好きなシチュエーション。
多少の落ち葉や折れた小枝、路面のひび割れなどある0.8~1.2車線では丁度いいというかここいらが一番合っている、210では滑っていた場合でもブロックパターンが効いているのか、しっかりと安心感を持って運転できました。
あとはライフですかね。
ブロックパターンでこれだけ路面を食うので多分減りは早いと思われ。
実用で8000kくらい持ってくれたら~と思うのですがw
ここまで書いておいてなんなんですが、メーカーが言っていることが一番シックリ来ました(笑)
メーカー説明文を張っておきます。
TRAIL WINNER
GP-410
GP-110の後継モデルとして開発。ON性能を重視しながらも、ブロックの無骨なルックスがバイクを引き立てる。グリップ重視のコンパウンドはオンロードでの安全性を保持。センターブロックの間隔を従来より広げることにより、OFF性能も向上。一般道の走行をメインに、フラットな林道を楽しむ方へお勧めのモデル。
Posted by ひだん at 22:34│Comments(0)