2012年01月18日
手の防寒 ハンドル周辺
手元の防寒としてウィンターグローブは必修です
ほか後付け防寒具としてはホットグリップなどが有名です
電気で確実に温める方法ですね
しかし、普通のバイクではアレもコレも電気を使う訳にはいきません
発電量が少ないんでバッテリーが上がっちゃいますw
オイラから見ればこういうバイクは


家庭用発電機

がついてるも同然で羨ましい限りです
限られた電気を如何に防寒に活用できるか?では、電熱服に電気を使うのがベストだと思います
それは何故か
・手の防寒のほうが金額的に安くつくから
・体を温めた方が面積的に広いので寒さには効果がある
という理由
※詳しくは別の機会 電熱服で書きます
ということで電気を使わないよりよい手元の防寒
・費用対効果が高い
・見た目より機能重視
・下道で気温3~5度、5時間の連続走行が可能な装備の追及
という信条に基づいての結論の装備
ハンドルカバー
山本工業 HC-130 SAFETY MATE #130 1,400円ほど

風が入らないように袖口にはゴムのようなものが付いています
装着後の見た目は
確実にスポーティーとは路線変更・決別を余儀なくされます
しかし、
見た目を犠牲にした以上の防寒性能は確実に手に入れることができます
ここらあたりでせめぎあっている方も多いでしょうw
そして
カブ用ナックルガード 2,500円

合体装着

合体装着の理由といては、ハンドルカバーだけでは70キロ以上では風圧でハンドルカバーがが押され、ブレーキ・クラッチ操作に支障が出たからです。 また、個人的にカブのハンドルカバーがカッコいいと思いましたので、取り付けた訳です
効果はテキメン、防風・防寒、少々の雨にも威力を発揮します
カブ用ナックルガードは日本一周のエキスパートなホンダカブの方、はたまたバイク急便の方が装着している実績などもあり、見た目を犠牲にすれば単体でも最強の防寒ナックルガードだと思います

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ほか後付け防寒具としてはホットグリップなどが有名です
電気で確実に温める方法ですね
しかし、普通のバイクではアレもコレも電気を使う訳にはいきません
発電量が少ないんでバッテリーが上がっちゃいますw
オイラから見ればこういうバイクは


家庭用発電機

がついてるも同然で羨ましい限りです
限られた電気を如何に防寒に活用できるか?では、電熱服に電気を使うのがベストだと思います
それは何故か
・手の防寒のほうが金額的に安くつくから
・体を温めた方が面積的に広いので寒さには効果がある
という理由
※詳しくは別の機会 電熱服で書きます
ということで電気を使わないよりよい手元の防寒
・費用対効果が高い
・見た目より機能重視
・下道で気温3~5度、5時間の連続走行が可能な装備の追及
という信条に基づいての結論の装備
ハンドルカバー
山本工業 HC-130 SAFETY MATE #130 1,400円ほど

風が入らないように袖口にはゴムのようなものが付いています
装着後の見た目は
確実にスポーティーとは路線変更・決別を余儀なくされます
しかし、
見た目を犠牲にした以上の防寒性能は確実に手に入れることができます
ここらあたりでせめぎあっている方も多いでしょうw
そして
カブ用ナックルガード 2,500円

合体装着


合体装着の理由といては、ハンドルカバーだけでは70キロ以上では風圧でハンドルカバーがが押され、ブレーキ・クラッチ操作に支障が出たからです。 また、個人的にカブのハンドルカバーがカッコいいと思いましたので、取り付けた訳です
効果はテキメン、防風・防寒、少々の雨にも威力を発揮します
カブ用ナックルガードは日本一周のエキスパートなホンダカブの方、はたまたバイク急便の方が装着している実績などもあり、見た目を犠牲にすれば単体でも最強の防寒ナックルガードだと思います

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Posted by ひだん at 04:46│Comments(0)
│防寒具・用品
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